今日はさくらを病院へ連れて行きました。
実は一昨日くらいにさくらの背中にポコッとしたできものを発見…。
いわゆる皮下膿瘍というものでしょうか。
久しぶりに病院へ行ったのですが、
いつも診察をしてもらっていた先生が居なくなっちゃってました
今日は初めての女の先生の診察でした。
まずは検温、その後は歯、お腹などもろもろのチェック。
体重を測定したところ、2.2�圓任靴拭�（ちょっと意外…）
てっきり太って2.5�圓�らいあるかなと思っていたのですが…。
引っ越ししてお部屋が広くなったため、
以前に比べると運動量が増えたこともあるのかなあ
肝心のできものですが、まずは投薬治療となりました。
うさぎの体に比較的害がないというバイトリル（抗生剤）と
トランサミン（止血剤なのかな？）それとビオフェルミンを処方されました。
とりあえずお薬で様子を見て今後の治療方針を決めるとのことです。
先生のお話では、切開となると全身麻酔が必要となり、
さくらの年齢からは出来るだけ麻酔は…とのご意見。
私自身も急なことなのでどうしたらいいものなのか正直、分かりません。
なのでまずは抗生剤を飲ませてみて、次の診察日を待とうと思います。
久しぶりにアニコムのお世話になってしまいました。
出来れば使いたくないものなんですけどね…。
ついでに毛球除去剤の「キャットラックス」も処方されました。
お薬飲ませるのも久しぶりだったのですが、さくらさんはこの通り。
口元にシリンジを持っていくと自らお薬を口にしてくれました。
口に入るものは何でもいいのか？って感じですね。
食欲も●もチッコも通常通りで元気なのですが、
しばらくはさくらの病院通いが続きそうです。。。
