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ブイ子

2004年2月、うさぎ専門店RABBITSにて管理人ひろと運命的な出会い。当時(生後5ヵ月) 「さくら」と命名されるも、ブーブーという口グセと「さくら」らしからぬ攻撃性により「ブイ子」と改名される。 カクカクとジャンクフード(ドライフルーツ)をこよなく愛するアバンギャルドな女の子。

管理人 ひろ&執事弐号

2004年2月、ブイ子の父母となる。うさぎと暮らすのは未経験ながら、暴れうさぎブイ子のゴキゲンをとることに奇跡的な成功を遂げる。よって特別にテリトリーに同居する事を許可されている。

カルパッチョ(同居猫)

致命的な便秘を患い、管理人ひろの職場ビル入り口で行き倒れている所を保護される。里親を探すも、老猫で病弱の為もらい手が見つからず、仕方なく?我が家の一員となる。温厚な性格が災いしてか、ブイ子に尻尾を追われるおっとりおじいちゃん。

エルモ

2005年夏、大阪のUSJにて売られていたところを管理人ひろに購入される。部屋のアクセントに、と買われたエルモだったが、予想外にもぶいこの寵愛を受ける。買われた頃サラサラだった体毛が、ぶいこになめまわされて今やゴワゴワになっている。

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ぶいこ病院へ行くの巻。

 

本日3度目の再診。

病院へ行って参りました。

 

tadaima1.jpg

 

ぶいこはだんだん病院の診察室にも慣れてきたようで、今日は機材の下に隠れはしたものの、室内をじっくり堪能してう○こを撒き散らしていました( ; ゚Д゚)

病院スタッフの方々には申し訳なかったと思っております・・・。

 

 

さて、斜頚ですが、薬が効いてフラつきもほぼ無くなり順調のようです。

しかし・・・

やはり首の傾きが残ってしまう恐れがあると先生に言われ、少し凹むも・・・希望は捨てたくないので、マッサージなど自宅でできる事はひきつづきやっていきたいと思っています。

 

 

最近、ぶいこがくしゃみをよくするので、気になって先生に聞いてみたのですが・・・呼吸音が正常なのでしばらく様子を見ましょう、とのことです。

今与えている薬の中に抗生剤・駆虫薬・ステロイドが入っているので、スナッフルの可能性は無いと思われます。

 

snaf2.jpg

 

しばらく様子をみて、まだくしゃみが続くようなら次回の検診の時にもう一度見て頂こうと思っています。

 

やはり体への影響を考え、そしてぶいこの状態が安定していることなどから、今回さらにステロイドを少なくして頂きました。

 

次回の診察時にいよいよエンセファリトゾーンの再検査です。

前日はドキドキして眠れないだろうな・・・(TдT)

 

ensefa4.jpg

 

ぶいちゃんは毎週よくわからない変な所に連れて行かれて、「なんだか恐いなーやだなー」と思っているかもしれませんが、治療のため、毎週がんばって通います。

 

ninjinaji3.jpg

 

スナッフルもエンセファリトゾーンも、どちらも食べ物じゃありませんよ、ぶいこ殿・・・(;・∀・)

 

食べる事に関しては問題ないぶいこです。

今のところ、食欲は充分にあり牧草も食べてくれるようになりました。

 

wakaran5.jpg

 

今日は甘えっ子なぶいこ(〃▽〃)

 

やっぱりなでなでし過ぎて頭が平らになってきました・・・(;・∀・)

 

 

 

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