ここのところ、ぶいこが病気続きなのでいろいろ思い悩むことが多いです。
もっと前に兆候が出ていなかったか、飼育環境はベストだったか、など。
うさぎの不正咬合の予防は、日頃の食生活が重要なことは飼育書にも書いてあります。
ぶいこは子供の頃から牧草中心の食生活を送っていて、ペレットの量も毎日計って与えていました。
今まで食欲が落ちることもほとんどなく、私は「まさか不正咬合は無いだろう」と思い込んでいたのです。
しかし牧草を食べているから大丈夫、というのは間違いだったのかもしれません。
もしかすると野菜類が少なくてカルシウムが足りていなかったのかも。
牧草の固い部分を残しがちだったせいかも。
単に歳のせいなのか・・・。
などなど、原因がわからない。
しかしぶいこが病気になっているので、今までの飼育方法が間違っていたのは確実。
ここへ来てやっと間違いだらけだったんだろうということに気がつきました。
まだ正解がわからないまま手探り状態ですが、歯を削って牧草を食べられるようになったら、野菜を与える回数を週1、2回から毎日に増やそうか、また牧草を変えてみようか、など、順次試していくしかないのかもしれないと思っています。
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