Photo Diary -はじめてのうさぎとの生活

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らぶ/LOVE

Born in April 6, 2006.

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Aug 25, 2006
うさぎの避妊手術

通常、ねこやわんだったら、避妊手術が必要になってくる。 それで、うさぎもそうなのかなと思っていた。 

 

らぶちゃんが来たころ、避妊はどうすればいいか聞いたことがあった。 複数で飼わないのであれば、Aさんいわく、しなくても大丈夫ということだった。 というのも、手術、麻酔、お薬などはうさぎの体にはとても負担になるので、あまりお勧めしないということだった。

 

そういうわけで、わたしもらぶちゃんへの避妊手術は考えていなかった。

 

そして、

 

最近、とても悲しいニュースが入ってきた。 ある方のうさぎ(8ヶ月)がお医者さまにもっと長く一緒にうさぎと暮らしたいなら、避妊手術を勧めますということで、手術にふみきったのだが、手術の翌日、うさぎの容態は悪化し天国へと行ってしまった。 それまで、ものすごく元気だったそうだ。

 

そのお話を聞いて、とても複雑な気持ちになった。もちろん飼い主の方は、避妊には危険がともなうこと、賛否両論があることを知った上で、上手だといわれる獣医に任せて手術に踏み切ったわけだが、こうやって悲しい結果が起こるとやっぱりやりきれないものである。

 

fそれで、避妊に関して、ネットで検索してみたところ、一般的に避妊はしたほうがいいという意見が多い印象を受けた。

 

うさぎは子宮の病気になりやすく、特に子宮ガンが多いということで、健康なうちに避妊手術をしておくといいと、一般的には言われていることをこのことをきっかけに知った。

 

女の子のうさぎの飼い主さんたちはどうしてるのだろう。

 

うさぎの病気に関してはまだまだ知識不足なので、もっといろいろ調べてみようと思った。

 

最近、動物の癒しにとても興味があるわたし。

 

先日もアロマの研修でわんちゃんの癒しのお話があったのだが、そこでテーマになっていたのが、免疫システムである。

 

人間にもあるが、動物にもこの免疫システムがあり、自然治癒力を持っている。この自然治癒力を伸ばしていくにはどうすべきかっていうテーマで研修があったのだが、そこに関わってくるのはやはりエネルギー(オーラとか気)だったりする。 もちろん、この免疫を向上させていくお手伝いとして、食生活、ストレスのない環境もとっても大切になってくる。 そして、関わっている飼い主のエネルギーの状態。 

 

なので、これらのことがクリアできるようになっていけば、病気をきっと未然に防ぐことは可能だと感じた。 これは、人間にも言えること。

 

追記:

とはいえ、雌うさぎの場合、通常、妊娠しないでいると、子宮に影響があるようなので、 避妊手術を否定することもできないなとも感じた。

 

更に追記: 8/27

と書かせてもらったが、どうやら、純血種で管理交配されているうさぎの場合は子宮の病気にはなりにくいそうなので、心配いらないことがわかった。それよりも免疫力を落とさないような生活を心がけることがやっぱり大切ということ。

 

 

 Spraying (the operation for female rabbit)

 

I wonder if it's really necessary for her.

 

It's said......

 

"Altered rabbits are healthier and live longer than unaltered rabbits. The risk of reproductive cancers (ovarian, uterine, mammarian) for an unspayed female rabbit stands at is virtually eliminated by spaying your female rabbit."

 

but,,, the other day I heard that a female rabbit passed away because of the operation.  She was really healthy and still young. 

 

It could be risky.

 

ps: I knew that there is no problem for her because she was born as a pure breed rabbit.