海外のジャージーの記事を検索していたら、ジャージーに関する記事を発見。
ジャージーウーリーがはじめて米国のラビットショー、ARBA(The American Rabiit Breeders Association)で紹介されたのが1984年。
NewJerseyのBonnie Sellyという女性によって作られた。
アンゴラとネザランドドワーフの組み合わせである。
それ以来、ペットラビットとして、またショーラビットとして有名になっていったそう。しかし、ARBAに認定してもらうのに数年かかったみたいだ。1988年にやっと認定されたとあったから。
その記事の中で、へぇ〜と思ったのは、
比較的毛のお手入れは楽であるということ。
これは、Aさんからも教えてもらっていた。
そして、若いうさぎは常にお手入れしてあげる必要がより年を過ぎているうさぎより必要で、年をとるにつれて、毛のお手入れはさらに簡単になり、成熟したうさぎの場合は、一般的に1ヶ月に1回すればいいだけということで、ほんとうに手間があまりかからないタイプなのだと改めて認識。
それから、ジャージーは小さいうさぎなので、体重が3パウンドをすぎないようにあった。
3パウンドってことは、、1.3kgぐらいかな。
Compatiblitiy はNon-Agressiveって書いてあるけれど、
えっ、そう〜?
agressiveってわたしは思っていたのだけれど。。
らぶちゃんだけ? (笑)
他の記事も読んでみるとやっぱりvery calm(とっても穏やか)と書いてある。
ええ〜そうなのか。。
すごくやんちゃなんですけど。。。一般的には穏やからしい。
なので、うさぎ初心者の方やおこちゃまにとっては、適したうさぎらしい。
Detailed information and pet care on the Jersey Wooly
from CentralPets.com
http://centralpets.com/animals/mammals/rabbits/rbt1468.html