Photo Diary -はじめてのうさぎとの生活

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らぶ/LOVE

Born in April 6, 2006.

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偽妊娠?

あんじぇさんから、もしかして 

 

お年頃?偽妊娠?とコメントをいただいて、

ええ〜まだ赤ちゃんなのに??

 

と思ったが、そういえば、Aさんに預けているとき、

こんなメッセージをいただいたことを思い出した。

 

「らぶちゃん、少し発情が始まっています。本当の発情とは少し

違い、まだ遊びみたいなものですが、メス特有の行動をしています。

隅っこにいって、ほじほじと床をひっかいたり、

紙をかじったり、巣作りですね。

正常なので、ほっといても大丈夫です」

 

ひょっとして、本当の発情が始まりつつあるの?

 

まだ、4ヶ月だが、人間でいうと14,15歳?15,16歳?なので、

お年頃になってきたようだ。

 

巣作りしている様子はないのだけれど、

 

追記:

やっぱり発情期に入ってるぽっい、でも、偽妊娠ではないようだ。

また、その続きは明日書かせてもらおう。 先ほど、ケージから出すことができた〜(うれし涙) でも、いつものように、高いところでなだめて、しばらくじっとさせて、言い聞かせてからってことは、とてもできなかった。 何せ、気がたってから。

 

それから、らぶちゃん、しばらく会わないうちに、体つきががっしりて、別人ならぬ、別うさぎのようになっていて、あのらぶちゃんはいずこへ〜って感じだ。 

 

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この記事への返信
下の記事にありますが、女の子の避妊手術のことは
本当に判断が難しいですよね。
我が家の先代うさぎは、私達が勉強不足だったので
全くそういうことを考えずにいました。5歳になって
突然出血し、子宮ガンと知りました。出産しないと
90〜100%の確率で子宮ガンなどになるそうです。
だいたい5歳くらいが多いそうです。

手術は成功し元気になりましたが、約1年後に
腎臓結石などいろいろ病気を発症して亡くなりました。
今でも良くわかりませんが、やはり5歳での手術は
体力的にも負担が大きかったのかな、などとも思います。

でも病気でもないのに、あの小さな体で手術をさせるのも
苦しいですよね。
手術後に必死で私に擦り寄ってくるラブの姿が痛々しくて
シェリーは男の子という事で、お迎えしました・・・

あ、そうそう、そういえばラブはとっても気の強い
女の子で、カクカクもすごかったのですが、ガンの手術後は
ずいぶん穏やかになりました。(年齢的なこともあると
思いますが)

すみません、とりとめもなく長いコメントしてしまって。
Posted by あんじぇ | 10:22:42, Aug 27, 2006
あんじぇさん、長いコメントでも全然OKです。沢山書いてくださってありがとうございます。

管理繁殖されている純血種の子の場合は、子宮の病気にはなりにくいそうです。 以前から、それは教えていただいていたのですが、子宮の病気にも同じことが言えるそうで、らぶちゃんも管理して繁殖されて生まれてきた子なので、そういう病気にはなりにくいので安心していいとおしゃってもらいました。

なので、免疫力をさげないように、ストレスや食に気をつけていくことが何よりも病気を防ぐことになるということでした。
Posted by るる | 21:54:30, Aug 27, 2006


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