数日前に、ちょっと目を放したすきに、ケージに上に載っていて、そこからおりようとして、ケージに足をひっかけてしまった。
その後、ちょっとびっこを引いた感じでぎこちなかったのだが、段々大丈夫になってきて、普通に歩いたり、走ったりしていた。
しかし、その後、ちょっと元気がなくって、いつものらぶちゃんらしくなく、糞がいつのも大きさの半分になっていた。 それはおとといのこと。
それで、しばらくヒーリングをしていた。 その後、数珠の●をいくつか出してくれて、ふんの大きさが一定してきた。 なんとなく元気なさそうだったのだが、また、いつもの走り方になり、すばやく動けるようになっていた。
Aさんにも状況を連絡し、翌日来てもらって、様子をみてもらったが足はなんともなかった。
足をひっぱってみて、痛がらないか、腱がきれていないか骨に異常がないか調べるといいと教えていただいた。
足をひっかけた日、念のため、動物病院へ連れていこうかと思ったのだが、レントゲンをとることになる。 そのときに、扱いになれていないところに行ってしまったら、かえってらぶちゃんにけがをさせるかもしれないしと思い。 少しだけ様子を見ていたら、大丈夫そうだったので、結局、病院へは行かずにすんだ。
実際、病院へ行って、逆に骨折してしまうケースって結構多いそうだ。
レントゲンの場合、おさえつけてとることになるので、そのやり方が上手じゃないとうさぎは暴れてしまって、簡単に骨折してしまうそう。
まだまだうさぎを飼っている人たちも少ないので、うさぎに慣れている獣医さんを見つけるのはなかなか難しい部分もあるだろう。
近所で、うさぎに慣れている病院が見つかるといいな。
ps:photo is taken on Sep 29.
A-san came to our house.
She checked love-chan's body and cut her nails.
Her leg was all right. No hay problema.