上記のタイトルの本を図書館から借りてきて、読破する予定だったのだが、結局、いろいろやることが沢山あって、しっかり読めずに図書館に返す期間が来てしまった。 (^^;) さっとしか読んでいのだが、著者は11歳までは、障害を持っていて、人よりも敏感に動物からのメッセージを受け取ることがでてきて、人はみんなそういう力があると思っていたのだが、そうではないことにきづいていくことになり、悲しい出来事もあったりして、その繊細な感覚を閉じていくことになるのだけれど、また、きっかけがあって、その感覚を思い出していくことになる。
動物とはテレパシーで交信がだれでもできるそうで、イメージをして動物にそのイメージを送ってあげるとよいそう。 意識エネルギーも同じで自分の思いが相手に伝わっていたりする。 動物も同じなのだと思った。
下の写真はうさぎとは関係ないのだけれど、今日、うちに遊びにきてくれた雑種のティーラちゃん、とってもやさしい目をしていて、一緒にいて癒された☆