今度は、ダーリンがつめを切ってくれるというので、
以前、記事の中でも紹介したが、
つめの切り方のページを見せてあげた。
すると、ダーリンは、、急に表情が曇り、
「意外と難しそうだね〜〜。いつも頼んでいる人に頼んで」
とあっさり引き下がってしまった。
血をみるのが苦手なダーリン、時には間違えてつめの神経を切って
しまうこともあることを伝えるとますますおびえた。
そんなわけで、Aさん、またお願いできます?
Aさんのところのべっぴんさんにも会ってみたい。
(らぶちゃんとは仲良くなれないかもしれないけれど)
あと、思ったのは、
近所の獣医さんでつめきりをしてもらうところを探してみるということ。
いきなり病気になってから連れていくよりも、つめきりで
お邪魔してどんなふうにうさぎを扱ってくれるのか、
それでそのお医者さんや病院の雰囲気もつかめるし、
ちゃんとうさぎのことを理解しようとしてくれているか、慣れているか
判断する材料にもできるので、試してみるのもいいかなと
思ったりもした。