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元旦早々ナンですが… やはり、今一番心配なのは、にこのこと。
あれからも日に日に後肢の衰えは進んでいて、 今ではティモテも顔洗いも両手では全くできない状態になってしまっている。 必ず前足片手で支えていないと、ほんとにふざけてでもいるかのように、 ころんと倒れてしまうのです。 最初、倒れてしまうことに自分でも意外な顔をしていたにこも、 ここのところは横倒しになったままの姿勢で仕方なく耳を掻いたりしている。 それに…最近はよく見ていると、ただ座っているときもなんだか後肢が おかしな方角に折りたたまれている…
それでいて、歩いたり走ったり、ソファの座面などへのジャンプは何の支障もない様子。 触ってみても痛がる様子もないし。 本兎自身は最近は食欲も活気もいつも通りだし。 ここがわからないのよねぇ…
結局先月の診察でも原因はわからずじまいだった。 放し飼いなんだから、座りこんだままで筋肉が固まった等という事も絶対にあり得ない。 加齢によって多少の筋肉の衰えはあるにしても、 ウサギが少し年を取ったからといってフラフラの後肢になるなんておかしい。 にこが、実は10歳だったというのならともかく。 これじゃあ開帳肢の障害がありながら7歳半まで生きた野茂さんの顔洗いよりもおぼつかない…
こんな具合に、顔洗いも常に片手で。
ほんとに見当がつかない。 仮に視力が落ちてきたことでバランスが取りづらいとしても… その状態に順応するのではなく、ますます悪化する一方というのもおかしいと思う。
そこでお願いです。 だんだん後肢が弱っていくウサギの(哺乳類全般の)病気について何か知っていたら教えてください。 今のところ…エンセファリトゾーンらしき兆候は何もありません。 たまたま耳にした・目にした情報ならソースの真偽はかまわず何でも教えてください。 よろしくお願いします。
ハイジにびっくりして吠えているんじゃないのよ。 大きなアクビ。肉食獣的だね…
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