もぉ〜…皆さま、なんでそんなに嬉しそうに目をキラキラさせてんの〜? 私をそそのかそうたってダメです!
★ヘポコさん もしかしたら、ヘポコさんがおっしゃる通り、ちゃっぴーが呼んだのかな。 私にとってはあの飼育小屋は、ちゃっぴーのお墓と同じようなものなんですけどね…
ちゃっぴー同様チョコくんもたくましく長生きしていってほしいです。
★くろママさん なんであんたがそんなにニヤニヤするのよっ!
ま、前回は学校の先生という人達がどんなものか散々な目にあったので、 今回は子ども達を手なづける方式で行こうと思うよ。 一人でもウサギのことにさらに興味を持ってくれるようになったら、 先生よりよっぽど信用できるもんね〜
あ、野草、来週には送れるからね!くろ助に楽しみにしているように言っておいて!
★へーたくん こらこらこらこら、オトナをそそのかしちゃイケマセン! なーんでそんなにニタニタするのさ〜
これから女の子たちと時々コンタクトを取り合えるようになれればいいな。 卒業しても、時々チョコくんを心配して見に行ってくれるような存在に…「洗脳」しなきゃ!
★ケンママさん そうです。ちゃっぴーが暮らしていた、あの飼育小屋です。 懐かしさと悲しさがいっぱいの思い出の場所。 子ども達も「前に白いウサギがいたのをおぼえている」と話していました。 (多分その頃3、4年生だったはず)
本当にもう同じ思いはしたくないのだけど、 見てしまった以上、今度は子供たちに期待してみようかな、と思っています。
★ままむんばさん んもぉ〜なんでそんなにみんなして嬉しがるかなぁ。
以前のちゃっぴーの件で、 私にはこうした現実に向き合える精神力がない、と痛感したんですから。
ま、深入りしない程度に…ぼちぼちと…
★ゆーしゃんさん できるだけ今の子たちがウサギのことを好きになってくれて、 次の新6年生に引き継いでほしいですね。 本当は1学年だけじゃなく、他の学年も交えていた方が、 1年ごとに人や扱いが変わることもストレスや問題を軽減できるのに… この辺だけ考えてみても、いかにいいかげんかよくわかります。
★tamacoさん ただの常套句でしかないんです「命の大切さ」なんて。 現状は「小動物の命の重さはこの程度」と教えているようなものです。 本当に真剣に考えたら、どこの学校も動物飼育なんてやめるでしょうに。
とても素直で聡明な女の子たちでした。 彼女らに期待します! |