な〜に、
話しているのぉ〜?
夜寝る前に、この二匹におやつ(野菜&サプリ系)を与えるのが、おねーちゃんの仕事ですが・・・。
おねーちゃんは、必ずひと言ふた言話しかけてから、与えております。
茶々丸はちゃんと、手のひらから咥えてくれるんですが〜くぅ兄は、絶体にしません。
ですが、おねーちゃんも諦めておりません。
毎晩、こうしてお願いしております。
「ねえ、ねえ、手から食べてよぉ〜」
「ぶ〜ぶぶ(俺はそう言うのが嫌いなんだ)」
「どうして〜いいじゃあないのぉ〜」
「ぶぶっ(良くない)」
「・・・・・(諦めて) じゃあ、またこっち(餌入れ)に入れておくから、ちゃんと食べてよね〜」
「ぶぶっ(解った)・・・・ぶぶぶぶ〜(牧草も寄こせよ)」
「うん。解っているよぉ〜」
それを横から茶々丸がのぞき込んで、ひと言。
「ぶっ、ぶぶっ(早く、ちょーだい)」
「ちょっと待ってよ〜。ちゃんとあげるからさ〜。ママ〜あとで、くぅに牧草入れてあげてよね〜」
会話が成立していることに、ちょっと不思議な気がする今日この頃です。