疲れているときは、
食べて寝るのが
一番だよぉ〜
あんた、いつもそれしているではないの・・・
まあ、色々と精神的に疲れることが多い今年ですねえ。
必要以上に過敏になっているのかなあ。
ま、私はそれほど繊細ではないはずですが・・・。
すっかり、辛口ブログと化したここ。
まあ、自分の考えが正しいかどうかはともかく、一部の人間には相当に腹の立つ文章を書いているからねえ。
でも、誰も文句を言ってこないねえ。言えるわけがないと思っているから、別に気にしていない。
で、本題。
この間、友人から、こういう団体があると教えて貰った。
これ(↓)は、小動物の新しい動物権利の市民グループ。(趣旨は、ちゃんと読んでください)
無論、過激な映像(現状を知るための虐待状況写真など)があるので、覚悟するように
SASA(←クリックすると行けます)
これを見てどう思うのかは、皆さんの判断にお任せします。
(私の意見は、続きで読む。で。見たくない人は飛ばしてください)
←ワンクリックお願いできますか?
SASAに関しては、なかなか唸る部分があるが、積極的に参加は出来ないだろうなと思う。
すでに他でやっていることを、ここでも改めて・・・という気にはなれないからだ。
さて・・・こういう紹介があった後で、必ず、騒ぐ人がいるけど、私はそう言うのは好きではない。
賛同するのなら、参加すればいいだけだし、批判するなら、無視して欲しいのだ。自分の意志でやればいいだけなのに、それをあ〜だ、こ〜だと、その場限りの井戸端会議のネタにはして欲しくない。
かわいそうだよね〜は、乳幼児でも言えること。
それを言った(ブログに書いた)だけで、自分は世の中のためになる事をする正義の味方だと、ヒロイズムに酔っている人がいるけど、そう言う自己陶酔は私は好きではない。
そう言うのの、代表例を下に書いてみた。
私が拒否反応起こしたもの(その1)
30代後半独身男性。彼女無し。元々♂うさぎを飼っていたが、その後、単なるバーゲンセールの♀のうさぎを格安で手に入れた。そして、それに恋人役をやらせ、正義のヒーロー(飼い主)が悲劇のヒロイン(捨てられたウサギ)を助けたとやって、周囲の関心を集め、喜んでいる。
あう人にその話を自慢して見せているが、段々脚色され、自分は正義と善意の人だと誇張するに至る。
よって、出会う人に、その人の飼っているうさぎをけなし(ウチのウサギほど可愛くない等)、一匹しか飼っていない。問題有りのうさぎを飼わないといって、説教を垂れるまでになっていった。
私は、これ以上ウサギを増やしたら、命の危険性があるといっても、「だって、治療中でしょう?」と、言われたんだよね。
こいつの暴言は、とどまるところを知らず、私の知っている人の中には、完全に存在を抹殺したいと感じた人もいる。
と、まあ、ここまで極端なヒトはいなくても、類似品は結構いるねえ。