まあ、何はともかく、寝ようではないか?
某うさ友さんブログに、食器投げの話が出た。
そこで、ふと、コメントを入れようとして思いだした。
くぅ兄の目の前にある食器。水ボトルの水受け&通常、おやつ食器なのだが、くぅ兄は、それを自分の不満度の表現に使っている。
端の所を加え、ごろごろと、回して転がすのだ。
不満度=ペレットの量が少ない。
で、不満度が高いと、回す時間も長くなる。
「いつもより、多く廻っています〜(早く追加寄こせ!)」
なのですが。
極悪非道な飼い主は、ペレット追加をしません。
山のように積み上げられたチモシーを指さして、終わりです。
で、仕方なく、それをぽりぽりと食べている。
ちゃんとダイエットしようぜ。くぅ兄。
せっかくスマートになったのね。と、皆から褒められたでしょうに。
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昨日書こうと思いつつ、とうとう書けなかったので、本日ここに書こうと思います。
先月末辺りから、このブログにちょこっとでていた、広島レスキューの一件。
中心になっている保護団体の広島支部長さんが書かれているブログ。この一件になる前から、割と気に入っていて、毎日見ている。
看護士の激務の上に、この一大騒動のために、毎日更新ではない(特に更新率が低くなっている)のだが、ついつい見てしまう。
必然的に、寄せられたコメントを見ていてふと思うことがあった。
激励や問い合わせ、体調を心配するコメントは、寄せられるのも不思議ではなく、共感できる部分もある。
物資援助の話でも、ああ、そういうものがあるのかと、勉強出来る。
だが、最近ごくごく希だが、?なコメントが目に付くようになった。
馬鹿のようなあらしや、アダルトサイトのものは外すとしても、首をひねるコメントが出没している。
「あなたの言動(ブログ上の)が過激なため、参加したいが賛同しかねる」
「(保護団体の)HPが見れない。詳細も知らず、大金を送ったのに、一切が不明で不愉快だ。どういう事ですか」
「対応が悪く、せっかくボランティアに行ったのに、スタッフのお陰で不愉快な思いをした」
こういうコメントに対しては、管理人代行の方や、それ以外の方が丁寧に諭すように反論しているのだが、私としては、ひと言ですむ。
「あんたら、何考えているの?」
自己中ではありませんか?
一番上。自分がこのことを知っていながら、何もしないことの言い訳としか思えない。(一番叩かれていたなあ。親切ツラして、言葉使いで品格が問われる。保護団体の代表として自覚を持て。なんて説教垂れるから、そうなるんだよ)
真ん中。大金を送ってあげたのだから、ありがたく思いなさいよ。という事?
そもそも、ちゃんと実態や詳細を確かめず、寄付金募集だから、大金を送った。というのは、軽率ではない?詐欺にかかったと思っているんだ。(注:ココは詐欺ではありません。念のため)
一番下。あなたは何しに行ったの?団体に感謝されるために行ったの?私はこんな凄いことをしたんだぞ。と自慢したくて行ったの?ボランティアって、奉仕活動でしょう。褒められないから、利益にならないから、奉仕活動っていうんだよ。
本当はそう言うつもりで書かなかったのかもしれない。でも、文面的にはそう思える。もしそうならば、曲がりなりにも、文章で発言しているのだから、もう少し日本語勉強しようよ。皆さん。
そして、わざわざトラックバックを付け、中傷誹謗し物笑いにしている人もいる。
ブログでお金を手にするために、手取早くアクセスを稼ごうという。見え透いたやり口なのだろう。試しに一つ覗いてみた。
爆笑させていただきました。
明らかに、まともに読んでいないと解る文面。
専門家でもない癖に。だとさ。動物と人間の違いがあるとは言っても、看護士が看護のスペシャリストでなかったのならば、人間はどうすればいいのかねえ。
それで、よく、感情的にならず、冷静に見ているとおもしろい。等というコメントを付けれるモノだ。
他の記事自体も、つまらないモノばかり。他人のブログ、HPを引っ張ってきて、載せているだけ。客観的な批評も判断も何もない。
まるで企業グループのリンク集を覗いた気分だった。
世の中には、随分とつまらない奴らもいるんだなあ。