茶々丸〜ちゃんと治せよ〜。
何時までもこうしてやれるようにさ〜。
…一応、頑張るよ(耳だけあればいいの?くぅ兄さん)
2/7に病院へ行ってから丁度10日経ちました。
経過に変化があれば連れてこいと言われましたけどね。
昨日夜遅く、茶々丸の耳から出血していることを確認。
でも、その時点で出血は止まっていた。
よく見るとかきむしったような痕。
念のために、朝一番で予約電話を入れ、連れて行きました。
本日は院長、副院長がおりましたので。
行って唖然。
予約取っていたのに、診て貰ったのは、なんと予約時間から1時間以上経過したあとでした。
患畜の飛び込みが、異常に多いんだもの。
それも、独りで3〜8匹連れている人ばかり。
院長いるからかなあ。こっち緊急ではないからなあ。と、諦めておりました。
でも、飛び込みが多い割りに、ウチが一番診察時間長かったように思えたけど。……はて。
ま、一応こちらの状態を、診て貰いました。
体重ぴぴぴと2.0キロ……。
やたらと耳を気にしすぎていることを話をして、診て貰う。
明らかに掻かれた痕。すでにかさぶた状態。
かさぶた状態だと、痒くなるので、気にしているのだろうという判断。
換毛とタイミングが合っていることもあるだろうと。
良性悪性の区別は解らぬが、腫瘍の疑いがあるとも。
なので、抗菌薬の投与を薦められた。
ただし、余りかきむしりが頻繁だと、カラーを付けるかもしれない。と、ウサギにカラーを付けることの危険性を説明された。
私としても、カラーを付ける方が事故になりやすい環境だと説明。
なので、投薬処置のみとなる。
ついでに、朝気付いた、茶々丸の足も診て貰う。
もう、かかとの部分が明らかにソアホックの症状。
救いはかさかさに乾いていること。
そちらも、換毛期ということと、細菌の関連を疑われた。
双方の原因は同じではないだろうかと。
なので、内服処置で、様子を見て欲しいと言われた。
いや、むしろ、内服の方が良いだろうと。
獣医(副院長)は、塗り薬と飲み薬とどちらが良いかを確認。
塗り薬だと気にしてしまうという話を以前していたので、
「飲み薬を処方できますが……そちらだと、人間ウサギ双方、かなり馴れていないと難しいかも」
と、言われ、「シリンジで飲ませるのならば大丈夫です」と、答えた。
でも、出てきたのは粉末……@汗
普通はペレットにかけたり、ヨーグルトに混ぜて与えます。と、説明されたのだが、うちの茶々丸は、双方とも問題がある。
ご飯はくぅ兄と一緒だし、ヨーグルトは嫌い。
そう言ったら、薬剤師が出てきて、水にとかしても大丈夫と、シリンジがついた。
まあ、いいか。
薬:1日1回動物用タリビット顆粒タイプ10% グラム数不明。多分に5か?
1時間ほど前に投薬完了。
今回もまるっきり嫌がらず、ごくごくと飲んでくれました。
ただし、途中で寝かかったけど>爆
続きを読むは、いつもの通り会計報告。