ここ連日暖かく天気も良いので、毎日一時間ほど茶々丸を外に連れ出しております。
3日前だけですね。午後に連れ出したのは。
昨日今日は、早朝にしています。
理由は<続きを読む>へ。
帰ってくるとまずはブラッシング。蒸しタオルで全身を拭いて。足の裏の汚れ具合がひどいと、お風呂ですね。
元気に外でかけっこをしている茶々丸は、牧草を少し食べ、水を飲むと、すぐにこっくりこっくりと眠たげになります。
そうすると、つられたかのように、くぅ兄までが……>爆
午後はまったりとみんなお昼寝タイムです。
私もちょっとお昼寝したいんですけどねえ。
つい天気が良いから、窓ふきとかごそごそ掃除とかしています。
貧乏性ですかねえ>苦笑
一度午後に連れて行きましたが、余りにも大量の親子連れに群がられ、茶々丸を触りまくられて、おねーちゃんが神経を尖らせたので、以来、早朝に。
幼児に、触る前にひと言声をかけろといいませんが、保護者は大人なんだから、飼い主にひと言あっても良いのでは?
「優しく触りなさい」
の前に、まずは子供を制して、
「触っても良いですか?」
触ったあとは、「ありがとう」はいうべきでしょう?
私はそれは常識だと思いましたが、違うのですかねえ。
どうりで、それをやるおねーちゃんが良い子だと褒められるわけだ。
私は娘に「まずは飼い主さんに聞きなさい」といっているからなあ。
で、終わったあとは、おねーちゃんが何も言わないと、「何か言うこと忘れていない?」といって、頭を下げさせたあと、私も頭を下げる。
本当にこれをやる保護者って少ない。
不思議なことに、これが子供だけとか、大人だけだとちゃんと聞かれるんだよなあ。