あ〜?オレらは別に悪くないよなあ。
そうそう〜だから早くご飯頂戴よ。
さて、まずはこの二匹。
水飲みをこの台に乗せているのは、実は訳があった。
以前は床に置いていたのだが……。
くぅ兄……。走り回るついでに、足を突っ込んだり、ペットボトルに体当たりをして倒そうとする。
ぼへら〜さん。同じく足を突っ込んだり、時折おしりをそこに突っ込んでいる。
別に良いけど……その水飲むのですか?
まあ、当の本ウサ達は気にせず飲んでいるのだが。私が何となくいやなので、
台の上に……。
しかし、どういう訳だか、ここに起き始めた途端、茶々丸は台の下から頭で台を持ち上げ、ひっくり返そうとする。
……いや、よくよく目撃した状態を思い返すと、どうやら、台の下だと言うことを忘れて、二歩足で座り、顔洗いをしようとするようだ。しかし、そうしようとすると、台に頭をぶつけ……という感じである。お〜い>汗
そして、くぅ兄は、時折トイレから水飲みを入れているトレイを咬んで引きずり下ろそうとする。
どうやら、台に上って水を飲むのが面倒なので、引きずり落とそうとしているようだ……ものぐさな!>怒
ま、そう言う先輩ウサがいるせいなのか、はたまた元々の性格なのか。
烏龍……トイレをミスる。
だってしょうがないでしょう〜。
ボク、そう言う環境の中にいたんだから〜
大きいプラケースの中に、牧草を敷き詰め、その中にいた烏龍。
そのせいか、写真に写っている牧草入れ……。
中に入り込み、牧草を食べながら、ぽとぽとと……。
ええ。●は許しましょう。でもね、でもね。
シーシーをすることはないでしょう?!>滝涙
これに気付いて以来、トイレには牧草が山盛りとはいることになった。
しっかりと食べ、しっかりとする烏龍。
所で〜烏龍。君、自分のシーシーが付いた牧草食べているの?
怖い想像をしてしまった。