ねえ、待ちくたびれて、水飲んだら寝ちゃったよ。ぐぅ〜。
とうとう、やってしまいました、ぼへら〜教祖。
病院で爆睡です。
明日が定休日のため、混んでいる動物病院。
1時間待って、やっと診察。
体重1.75キロ。少々の減少。
しばしの問診の後、触診。
やはり、胃にしこりのようなものがあるということ。
胃については全くの変化無しになっている。
どうするか。の話になった。
しかし、完治させるには胃の切開手術しかないわけで、どうするかではなく、いつするのかが問題なのだ。
獣医さんは、
「今はまだ体力が完全に戻っていない。肝臓、膵臓の状態も戻ったばかり。これと言った異常がないのならば、1ヶ月は状態を見たい」
ま、そうなるだろうなと思ったから、私も何も言わなかった。
とりあえず〜注射をして、薬を飲ませましょうかとなったわけで、待合室で薬を貰って、助手さんが飲ませていた。
差し出しても加えようとはしないから、
「いつも、仰向け抱っこで飲ませます」
答えるのではなかったよ。失言でしたな。
そうしたら……。途中から、ぐ〜ぐ〜に寝てしまった。。。あ〜あ。
助手さんも呆れるやら、どういう表情をしたらいいのか解らず、困っていた。
そうしたら、おねーちゃんのナイスなツッコミ。
「寝るな〜!寝たら、死ぬぞ〜!」
冬山遭難を、動物病院でもした茶々丸でした。。。
話的に後先になるが、実は……。触診の時に獣医さんのひと言が、私には非常に気になった。
「あ〜普通、ここまでのもの(固まり)が胃にある場合ですと〜……」
「食欲が無くなる?」
「あ、勿論、徐々に〜ではありますが、それにしても〜ふつーに食べているんですよね?」
「フツーに食べていますね」
「……」
先生、その沈黙が妙に怖い。
<続きを読む>は、いつもの病院会計。
先生、そこまで、ウチ、貧乏に見えますか?