ほほほ〜ナイスバディのウサギは良くこうして立つのよ〜
大嘘ついているなあ。。
悔しかったら、またWホワイトできるほどに、白くなりなさい!
しくしく……。
くれはは、よくこうして立っています。
遠くに敵がいるかどうか、見ているのですよねえ。
詰まるところ、まだ警戒心が解かれていない?
ん〜4ヶ月か〜まだまだなのかも知れない。
本日の<続きを読む>は、茶々丸がいた店に行ったときの話。
うさぎを飼うって、普通はそんなものなのですか?
とある事情で、午後になってやっと出かけることが出来たので、茶々丸がいたショップの方へ行きました。
そこで、イングリッシュロップのチェストナットの子(?)を見ました。
大きいんですね。
横倒しで寝ながら、ピンクのタラコを思いっきり公開しておりました>爆
9月……子ウサギはほとんどいませんでした。
その店の仕入れ先の問題か、大人のロップやアメファジなどは、皆おっきい。茶々丸より大きいんだものなあ。
ネザーも幾分大きめ。う〜む。。。
そこは割と良心的な店なので、ふらっと入って、衝動買いっぽいお客さん相手に、熱心に飼育の難しさを説明しておりました。
つい最近、TVで、うさぎ関連のニュースが流れたみたいで、私が見かけた方も、それを見て欲しくなった。と口にしていました。
それは良いんですけどね。
しきりとその人、口に出すんですよねえ。
「お金がない」って。。
「では、幾ら下げますがいかが?」または「だったら、買うなよ」と、店員は言えない。
聞くともなしに聞いている私は、「出来るなら、買わないでくれ」とばかり思いました。
だって、お金がないという理由で、医者に連れて行って貰えないなんて可哀想ではありませんか。
外国だとどうだか知りませんが、日本人の「金がない」という言葉は、真実を言っている場合もあるけど、大半が「それに使う金がない」の略語だと、私は思っています。
だから、その店で見かけた人も、なんとな〜く、
「だって〜服とか化粧品とか〜ブランドものとか、欲しい物は山ほど有るんだもの。そんなことにお金は使えないわ」
と言っているようにしか聞こえないのだ。
私の知っている人で、オフ会やう散歩に一度も行っていない(誰も誘ってくれないからだそうだ)癖に、ドレスハーネスを山ほど持って、自分では着せれないからと、わざわざショップに連れて行き、店員に着させて、それを写真にとって喜んでいる人がいる。
それはいい。だけど、山のようなドレスに金を掛けるぐらいだったら、定期的に医者に連れて行けよ。
病気になった〜怪我した〜と、至る所で騒ぎつつ、医者に連れて行かない。
「ほおって置いたら、治りました」
いつもそればっかり。
以前、その人とちらりと医療費の話をしたことがあった。
帰ってきた言葉は、
「貴方って、お金持ちなんだね」
違うでしょ。
飼い主の義務なんだよ。
車を買ったら、保険代や税金を出さねばいけないように、ウサギが病気になったら、即刻病院に連れて行くのが、当たり前なんだよ。
そう言ったら、それはおかしい。貴方はウサギを溺愛している。と言われてしまった。
ウサギを診てくれる獣医がそばにいないからと、言うわけではないのよねえ。この人は。
だって、近隣にちゃんとあるらしいから。
と、言うことは、この人は、意識的に医者に連れて行かないのだ。
そんなものですかねえ。普通、そんな考え方なんですかねえ。
だったら、私はおかしい考え方の人でいいや。