まあ、ここの所、ブログをさぼりまくっているのは、書こうと思うと、ココが開かないと言うこともありますが、なにせ、凄まじいまでの茶々丸の下半身の件もある。
まともに写真を載せれないのである。
以前真菌騒動の時にあった、下半身丸ハゲ茶々丸。
今現在もそのようになってしまった。いや、それ以上の状態なのである。
何が原因なのか、どうすればいいのか。今獣医と多方面での検討中。
胃の手術については、この状態では今のところ何ともしようがないため、このまま観察ですませている。
それに伴い、烏龍の不正咬合疑惑も出てきた。
前歯が斜めに削れているのである。
牧草をとにかく大量に食べているのだが。多分にだからこそ、支障がない状態なのだろうとおもう。
しばらくは、茶々丸は写真のないものになるかも知れない。
医学的資料としては良いだろうが、まともに日本語を読めない人間が、人を動物虐待者呼ばわりされるのも、今の私の精神状態では笑って許せれるものではないので、茶々丸の写真は封印します。
他のメンツは載せると思いますが。
心配して覗いてくださる方々。
今ひとたびのご辛抱をしてください。